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2009年6月12日号(第338号)
今週のテーマ:
息子のハイスクール卒業
★ 仏教エッセイ ★
真言宗のお寺・金剛院さんのウェブ上で『仏教一年生』と題したエッセイを連載中です(毎月28日更新予定)。第14回のテーマは「女子力不足」。左のロゴをクリックしてページに飛んでください。
 幼稚園から高校まで一貫してインターナショナルスクールで教育を受けた息子のNASA。

 皆さまに愛されてすくすくと成長し、お蔭さまで先日、無事にハイスクールを卒業いたしました。
  
卒業式用のガウンとキャップを身にまとった息子


  
校長先生からGraduation Certificate(卒業証書)を授与され、固い握手



全員の手に卒業証書が渡ると、一斉にキャップを投げ上げて大歓声で卒業を祝い合いました


  
卒業証書を手にした息子と記念撮影。インターとは言え、会場の至るところに
日本らしい脚色がほどこされていました(障子・折り鶴・七夕・絵馬・達磨など)


  
式典終了後にキャンパス内で行なわれたパーティーの風景

 卒業記念の絵馬に日本語で「泰然自若」と書いた息子へ

 NASA、卒業おめでとう!
 そなたのようにユニークな息子を持てたことを、母は心から誇りに想っています。

 思い起こせば、そなたとは本当にまあ驚くほどたくさんの冒険を一緒にしたね。

 パプアニューギニアで100人以上の槍で武装した先住民に追いかけられたり、6,000メートル超のヒマラヤの高峰でチベットのお坊さんと一緒にカーチェイス(?)をしたり、戦争勃発中のカシミールまで「カカバル」と呼ばれる怪しい石を見に行ったり……。

 数え上げれば、まだまだ、枚挙にいとまがありません。
 よくぞ今日まで母の酔狂に黙って付き合ってくれました。その忍耐力に深く感謝いたします(笑)。

 この秋からは英国の大学で化学を専攻することになるNASAですが、身体には気をつけて、泰然自若として騒がず、ゆっくりと時間をかけて大成してください。

(私もじきに博士課程に進学する予定です。10代の者にはまだ負けん(笑))

 「卒業」という大きな区切りは迎えましたが、これからも仲良く参りましょう。

 うちの息子に生まれてくれてありがとう!   母より

ヒマラヤの高峰、標高約6,180メートル
地点でのNASAと私(1999年撮影)



 ……というわけで、息子の卒業式も無事に終了。
 今日から暫く、四国へ取材旅行に行って参ります。
 
 ではでは♪
▼・ェ・▼今週のブースケ&パンダ∪・ω・∪


「ボクも勉強するぞ〜。1+1はワンワン!」

(※前号までの写真はこちらからご覧ください)
事事如意
2009年6月12日
山田 真美
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