≪旅に出ていない限り毎週土曜日に更新します≫
直前号(早稲田パーティー+明治学院ツリー点灯式+初雪)は
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2017年12月15日号(第593号)
今週のテーマ:
師走のイベント〈Part 1〉
 なんだかんだ言っているあいだに今年も師走半ばに突入いたしました。
 皆さま、お元気にお過ごしでしょうか。

 お陰さまで私はピンピンしていますが、年末のイベントが続いて「週マ」の更新もままならず、申し訳なく思っております。

 2000年から手づくりで運営している地味~な当サイトですが、見てくださっている皆さまがいらっしゃることを本当にありがたく思っています。講演会で見知らぬ方たちから

週刊マミ自身、読んでますよ」

と声をかけていただくこともあり、嬉しい限りです。

 第600号には久々の読者さんプレゼントをお付けしようと思いますので、その際には奮ってご応募くださいね。

 というわけで最近の出来事をまとめてサクサクご報告させていただきます♪

●11月24日/明治学院大学の学生たちを連れて東京証券取引所へ

 毎年訪問している東京証券取引所。今年も所内見学に始まり、株の模擬売買ゲームを楽しみ、さらには株式市場について専門家から教えていただく充実の2時間半コースを今年も堪能しました。

 株をやる人はもちろんのこと、やらない人にも勉強になりますよ。
 大人の社会科見学としてもオススメです。ただし要予約。

 今回われわれが模擬売買ゲームをやっていると、観光客とおぼしき日本語の出来ない外国人がいきなり部屋に入ってきて、「自分も一緒にやらせて欲しい」と。

 前日までの予約が必要であることを告げ、予約方法などを教えて丁重にお引き取りいただきましたが、それにしても、通り一遍の観光地ではない、こんなディープな東京にまで観光客が足を運ぶようになったのですねえ。びっくり。
 
明治学院大学の教え子たちと、東京証券取引所にて。
 ●11月27日/母とガールズトーク

 実家の母と食事、そして、とりとめのないおしゃべり。

 まあ基本的には同じような話の繰り返しなのですが、とはいえそれは「序盤」だけでして、話が序破急の「破」に入る頃には

そういえば
実は

で始まる変化球が用意されているのも母とのトークの常。

 一粒で二度どころか何度でも美味しい。ワンパターンになりそうで、意外にならない。
 これだから母とのガールズトークはやめられません(笑)。
 
母のごはん。野菜も母が家庭菜園で作りました。尊敬。
●12月3日/インドがテーマの講演会

 「週マ」でもお知らせさせていただきました、教育現場から見たインドの最新事情をテーマとした講演会。

 お蔭さまで定員以上の皆さまにお越しいただき、お席は満席
 熱気に満ちた約2時間となりました。
 
 会場が長野市内だったこともあって、当日はなんと小学校時代の同級生、中学校時代の同級生、高校時代の同級生、子ども時代に住んでいた団地のご近所さんたち、何十年かぶりに会うハトコのお姉さん、さらにはママ友(娘が幼児だった頃に通っていたスイミングスクールでご一緒だったママたち)までが駆けつけてくださるという、かつてなかった驚きの展開に。

 お蔭さまで、たいへん和気藹々とした講演会となりました。
 この場をお借りいたしまして関係者の皆さまに心から御礼申し上げます。
 
 第二弾が行なわれます際にはここ(週マ)で告知いたしますので、その際にはぜひ、どなたさまもお見逃しなく♪

講演会のひとこま。


 
講演会前日発行の「週刊長野」記事。これを見たインド工科大学の
学生たちは「自分たちの写真が載っている!」と大喜びしていました。
 ●12月7日/日豪草の根交流計画記念事業

 「日豪草の根交流計画」というものをご存知でしょうか。

 第二次世界大戦中に日本軍によって捕えられた元オーストラリア兵とそのご家族のメンバーを日本に招き、現代日本人との交流を通じて日豪の「心の和解と交流」を促進する目的で、平成9年度から継続して行なわれてきた国家プロジェクト。

 ……それが「日豪草の根交流計画」でした。

 このプロジェクトによって、これまでに約120名のオーストラリア人が来日。日本人との交流が進みましたが、捕虜だった元オーストラリア兵の皆さんも軒並み高齢になられ、ここ数年は来日できる方がめっきり減少。

 そこで今回、とりあえずの一区切りをつけるために、「日豪草の根交流計画の成果を振り返る記念事業とレセプション」というものが都内で開催されました。

 要は20年間の総括ですね。
 私もお招きを受けて出席してまいりました。

 カウラ事件を見ても、この事業を見てもわかるように、戦争を実体験なさった方々の多くは既に鬼籍に入り、バトンを引き継いだ私たちがさらに若い世代に伝えてゆくという難しい段階に入っております。

 やるべきことは山積していますが、私自身がまずやるべき仕事は、何と言っても博士論文の全文英訳と出版です。

 「日豪草の根交流計画」は今回その幕を閉じましたが、戦争研究それ自体は、まだまだ長い道のりが続きます。

日豪草の根交流計画の成果を振り返る記念事業とレセプション(於・東京)
にて、全豪退役軍人会元会長のピーター・フィリップス少将と歓談する私。
少将はカウラ事件サバイバーである故・高原希國さんと生前お付き合いが
あった由。共通の友がいたことで一気に話が弾みました。
●12月8日/クリスマス前の明治学院大学

 明治学院大学のクリスマスツリー点灯式の様子は直前号の「週マ」でお知らせしましたが、その後、2本めのアドベント・キャンドルに火が灯り、いよいよクリスマスが近づいてきました。

 アドベント・キャンドルとは、クリスマスの前に灯す4本の特別な蠟燭のことです。

 イブの直前の日曜日から逆算し、4週間前から毎週日曜日ごとに1本のキャンドルに火をつけます。
 この期間をアドベント(「到来」の意味)と呼んでおり、4週間かけて到来(つまりキリストの誕生)を待つわけですね。

 今年の場合は12月2日、9日、16日、23日がそれぞれのキャンドルの点灯日に当たります。
 
 私もミッションスクールに入るまで知りませんでしたが、クリスマス前には、実はこんなふうにさまざまな行事が行なわれるんですよ。

明治学院大学(白金キャンパス)の屋外に立つクリスマスツリー。



チャペルのパイプオルガン。



壇上に見える4本のピンクの蠟燭が「アドベント・キャンドル」です。
12月8日の段階では、向かって左側の2本に火が灯っていました。



チャペルの中のクリスマスツリー。
●12月9日/亜由子さんと恒例のバスツアー

 毎年恒例、亜由子さんと行く日帰りバスツアー。

 これまで富士急ハイランド、茶畑、日光東照宮、酒蔵などを訪ねてまいりましたが、今回はぐっと趣向を変えて川崎の工業地帯を目指しました。

 このツアー、地上(バス)からだけでなく海(クルーズ船)からも眺めるという豪華版。

 工場という名の究極の機能美を堪能した一日でした。

川崎マリエン(正式名称・川崎市港湾振興会館)にて。
右から順に、亜由子さん、川丸くん(川崎マリエンのゆるキャラ)、私。
この建物の10階にある展望台からは工業地帯が一望できます。



薄暮の工業地帯(神奈川県川崎市)。



富士山と工場の煙突。見たことはないはずなのに、
なぜかひどく懐かしい感じのする風景です。



工場は何と言っても夜が良いですね。闇のなかで黙々と働く機械たち。
独特な匂いもします(決してイヤな匂いではありませんでした)。
楳図かずおファンの私は、すぐに『わたしは真悟』を思い出しました。
●12月10日/東京ドイツ村のイルミネーション

 関東三大イルミネーションというものがあることは前から知っていましたが、なかなか行くチャンスがありませんでした。

 ちなみに今年の順位は上から順に、

一位:あしかがフラワーパーク
二位:江の島
三位:東京ドイツ村

なのだそう。

 このうちの東京ドイツ村へ行ってきました。入場料は「1人いくら」ではなく、自動車1台当りいくらという価格設定。つまり、1人あたりの入場料は1台の車に大勢で行くほど安いわけです、はい。

 普通乗用車1台の入場料が2,500円でした(2017年12月10日現在)。

 なお、名前は「東京ドイツ村」ですが、実際の所在地は千葉県袖ケ浦市ですので、お間違いなきよう…・…。
 
日没と同意に観覧車に乗り、「ドイツ村」全体を俯瞰してみました。
結構な広さがあります。



東京ドイツ村のイルミネーション。



同上。



クリスマスイルミネーションではなくウィンターイルミネーションと
謳っており、来年(2018年)4月8日まで開催しているようです。
●12月14日/岡正子さんとランチ

 高校の同窓生でずーっと仲良しのファッションデザイナー・岡正子さんと、ちょっと早めのクリスマスランチ。

 数年後に迫り来る還暦に備えて(?!)本日のドレスコードは
 そして、ほとんど食事そっちのけで、これからの10年をどう生きるかについて熱く語りまくりました(笑)。

 こんなに素敵な一生の友達を持てた幸運に感謝します。

左から順に、岡正子さん、サンタクロース、私。
 以下、次号の「週マ」に続きます♪
 ↓おまけ写真↓
 
前から欲しかったTimmy Woodsの木製バッグ(サンタクロース
バージョン)をついにゲットいたしました。作者のサイン入り。
頭のてっぺんがパックリ開くデザインなんですよ。大切にします!
 ▼・ェ・▼今週のクースケ∪・ω・∪ 


朝がニガテなクースケ。今朝も
寝ぼけ眼をこすっております。

(※前号までの写真はこちらからご覧ください)
事事如意
2017年12月15日
山田 真美
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