旅に出ていない限り毎週土曜日に更新します。
直前号「花火!」は
こちらから、それ以前のバックナンバーは
こちらから御覧になれます。

2018年7月19日号(第611号
今週のテーマ:
お盆休みに遺伝子のことを想う
 
ナマステ・インディア2018のおしらせ
日本最大級のインド祭「ナマステ・インディア」にて今年もレクチャーさせていただきます。
演題 『本当は怖いインド神話』
日時:9月29日(土)13時~14時
場所:代々木公園
入場無料・予約不要。インド料理の屋台(有料)がたくさん並びます。ぜひ遊びにいらしてください。
※公式サイトはこちらからご覧いただけます。
 孫娘たちと一緒に、9日間にわたってお盆休みを過ごしました。

 
お墓参り、花火大会、夜店、流れるプール、波の出るプール、庭のビニールプール、楽器の演奏(ピアノとトランペット)、映画鑑賞会、土人形の絵付け体験、トマトの収穫、犬やニワトリの世話、連夜の温泉etc., etc...

 孫娘は
驚くほど私に似ています。
(顔や体型ではなく、気質や特性が。)

 前から薄々「
似ている」と感じていましたが、今回は強烈にそれを実感しました。
 これが
世にいう隔世遺伝ってやつなのでしょうね。

 彼女を見ていると、
自分の遺伝子の未来型バージョンに遭遇しているようで、どんな秀逸なSFを読むよりもワクワクします。

 今年の夏休みは長く
記憶に残りそう。そんな気がしました。

私の実家にて。仏壇に向かって手を合わせる孫娘。



母の手料理で賑やかにランチ。



父が眠る墓から長野市を臨む。



土人形の絵付けに挑戦。



庭にビニールプールを設営して水遊び。



孫娘がさんざん遊んだあとの残りの水で
クースケとピアノも犬かきを楽しみました。



ピアノにとっては生まれて初めての水遊び。
案外上手に泳いでいましたよ。



千曲川の河川敷で行なわれた花火大会での、
昔ながらの夜店(屋台)の様子。



この独特なノスタルジックな雰囲気、昔と変わりませんね。
値段設定がかな~り高めなところも昔と変わりません(苦笑)。



花火の日に「オモチャを買ってあげる」と約束して
いたのです。夜店で買わなかったので、結局、翌日
トイザらスでレゴブロックを買いました(笑)。



孫娘の誕生を記念して植えた枝垂れ桜の前にて。
元気に育てば数百年は花を咲かせてくれるようです。
未来の誰かがこの花を愛でてくれますように❤
 孫娘たちが新幹線に乗って帰って行ったあと、久々にパソコンに向かい、

「今年の夏休みは
長く記憶に残りそうな気がします

とFacebookに書き込んだところ、すぐに友人のSさんが、

年若い親友は百年、覚えていることでしょう

という深~いコメントを寄せてくださいました。

 「年若い親友」とは、もちろん孫娘のことです。
 嬉しくなった私が、

「きっとその頃、親友には私にそっくりの孫がいますよ

と返しますと、Sさんから更に返ってきた答えは、

「その孫から(親友が)乞われるんですよ、『一番の友達の話を、今夜もまたしてね』って」

 他愛もない会話に聞こえるかも知れませんが、よくよく考えると、これって途方もないスケールの話ですよね。

 この、Sさんとの一連のやり取りをしている短い時間のあいだに、太古の昔から遠い未来へ向かって輝きながら走り抜けてゆく遺伝子の一筋の光が(心象風景として)見えたような、そんな気がしたのは楽しいことでした。

 先月伯父を亡くしたせいもあるのでしょうが、今年の夏は例年以上に先祖とか子孫とか遺伝子について敏感になっているのかも知れません。

 そう言えば、伯父の葬儀で久しぶりに再会した従兄弟たちとLINEでグループを作ったんですよ。

 書き込んでいることは日々の他愛もないことですが、子どもの頃実の兄弟姉妹のように親しく遊んだ彼らと、SNSを通じてもう一度つながることが出来たのは伯父のお蔭ですよね。

 こんな小さなご縁を大切にしたいと、今しみじみ想うのでした。

 従兄弟の一人はバイオテクノロジーの研究者として活躍中ですので、一度「遺伝子」について皆でじっくり話せる機会があったらいいなと、そんな気もしています。

 ようやく暑さが一段落しましたね。

 季節の変わり目です。
 おからだを大切に、ステキな一週間をお過ごしください♪
 ▼・ェ・▼今週のクースケ&ピアノ∪・ω・∪ 



頭をブンブン振って水けを切るクーと
その様子をじっと見つめるピアノ。

(※前号までの写真はこちらからご覧ください)
事事如意
2018年8月19日
山田 真美
※週刊マミ自身の一部または全部を許可なく転載・引用なさることはお断りいたします♪
©Mami Yamada 2000-2018 All Rights Reserved.